A01-2 永井班
- 2020/12/17 永井健治(TV出演) 「光るたんぱく質」研究で未来を照らす テレビ東京「探求の階段」
- 2020/3/11 永井健治(TV出演) ノーベル賞研究引き継ぐ世界的権威 フジテレビ「ホンマでっか!?」
- 2019/8/26 酸性下でも蛍光する緑色蛍光タンパク質「rsGamillus」が切り開く新領域とは? 財形新聞 他
- 2019/8/21 大阪大学、JST、酸性でも光刺激でオン・オフできる緑色蛍光たんぱく質rsGamillus 日経バイオテク, 2019年8月21日
- 2019/8/20 酸性でも光刺激でオン・オフできる緑色蛍光たんぱく質rsGamillus~生体内の酸性環境を高解像度で観察する新技術~ BtoBプラットフォーム 業界チャネル
- 2019/8/20 阪大、酸性でも光刺激でon・offできる緑色蛍光タンパク質 rsGamillusを開発 日本経済新聞,
- 2019/7/29 ステーキ味のトマト、輝く街頭樹も…進化するDNA研究の最前線 NTTドコモ(docomo) 他
- 2019/7/23 DNA最前線 大学や研究所を飛び出したDNA発見 AERA
- 2019/6/14 无线脑成像技术侵入性较小,在神经科学中具有广阔前景 中国光学期刊网, 2019/6/11 憂楽帳:特異点生物学
- 2019/6/6 Cable-Free Brain Imaging Technique Proves Less Invasive, Shows Promise In Neuroscience com
2019/5/30 New cable-free brain imaging method may take social neuroscience to the next level Laboratory Equipment - 2019/5/29 New cable-free brain imaging method may take social neuroscience to the next level ScienceDaily
- 2019/5/28 Measuring brain activity associated with social behavior in mice Medical Xpress
- 2019/5/20 マウスの脳活動、複数匹を同時観察 日本経済新聞
2019/5/17 阪大・東北大・理研・JST、「生物発光膜電位センサー」を用いた脳活動ライブ計測法を開発 日本経済新聞
2019/5/17 阪大など、複数の動物脳を無線計測 神経細胞の電気信号可視化 日刊工業新聞A
2019/5/17 生物発光で複数マウスの脳活動を同時にライブ観察~社会性行動をつかさどる脳機能や精神疾患研究分野での新たな展開に期待~ BtoBプラットフォーム 業界チャネル - 2019/5/15 生物発光で複数マウスの脳活動を同時にライブ観察できるワイヤレス計測法開発-阪大ら 医療ニュース
- 「光るタンパク質」で医療やエネルギー問題に貢献 未来社会を大きく変革する Osaka University brochure, 2019
- 2018/12/14 日本経済新聞 「かがくアゴラ 細胞と個体 同時に詳細観察 大阪大学栄誉教授 永井健治氏」
- 2018/11/1 電子デバイス産業新聞 「新イメージング装置阪大が開発へ小動物全体の観察目指す」
- 2018/9/13 毎日新聞 「京大の白石誠司教授と大阪大の永井健治教授に」
- 2018/9/13 日本経済新聞 「 白石・永井両教授を選出 大阪科学賞」
- 2018/9/13 朝日新聞 「大阪科学賞に白石・永井両氏 【大阪】」
- 2018/9/13 読売新聞 「 大阪科学賞に2教授」
- 2018/9/12 NHK NEWS WEB、NHK NEWS、 ニュースほっと関西 「大阪科学賞に京大と阪大の教授」
- 2018/8/12 ガリレオX(BSフジ) 「知られざるクラゲの世界~不老不死からノーベル賞まで~」
- 2018/6/10 読売新聞 「輝く街路樹作り『生物発光が 拓 ひらく生命科学と未来社会』」
- 2018/5/18 科学新聞 「神経活動の抑制を抑える新規カルシウムセンサー開発 九大・阪大の研究グループ成功」
A2-1 大浪班
- 2020/3/2 Dance A: Find a home for every imaging data set. Nature 579, 162-163 (2020).
- 2019/4/15 保田充彦: 生命科学を革新するバイオイメージ・インフォマティクス. HILLS LIFE DAILY (2019年4月15日)
A03-3 橋本班
- 2020/2/26 「自閉症と遺伝子突然変異の関係突き止める 阪大研究チーム 治療薬開発に期待」毎日新聞
- 2020/2/26 「自閉症の行動、薬で緩和 遺伝子変異が脳に影響」 産経新聞
- 2020/2/27 毎日新聞 朝刊総合社会面(25)
- 2020/2/27 FNN PRIME
- 2020/2/27 関西テレビ
- 2020/2/27 東京MXテレビ
- 2020/2/27 「自閉症の行動、薬で緩和 遺伝子変異が脳に影響」 SankeiBiz
- 2020/2/28 「自閉症患者に生じるPOGZ遺伝子の突然変異が、病態と関連することを発見-阪大ほか」 医療ニュース
- 2020/3/2 日経産業新聞 先端技術面(6)
A03-4 岡崎班
- 2018/10/9 The Scientist 「James Allison and Tasuku Honjo Win Nobel Prize」
- 2018/10/9 クローズアップ現代+(NHK) 「ノーベル賞 偉業を生んだ”本庶哲学”」
- 2018/10/23 NHK、とく6徳島等 「LAG-3免疫抑制の仕組み解明」
- 2018/10/23 日本経済新聞 「免疫使ってがん攻撃、新たな分子 徳島大が解明」
- 2018/10/23 共同通信 「免疫抑制物質の仕組み解明」
- 2018/11/8 毎日新聞 「LAG-3による免疫抑制の仕組み解明」
- 2018/11/24 日経サイエンス49(1): 88-89, 2019「免疫チェックポイント分子LAG-3、メカニズム解明から治療法を目指す」
- 2019/1/1 徳島新聞 「徳島から未来を開く, 新しい免疫治療薬に道」