2023年3月10日「シンギュラリティ生物学」成果公表シンポジウムを開催します!

2023年3月10日、早稲田大学小野記念講堂にて、新学術領域「シンギュラリティ生物学」成果公開シンポジウムを開催いたします。ご参加には事前登録が必要です。こちらの登録フォームからお申し込みをお願い申し上げます。フライヤー 続きを読む →

第45回 日本分子生物学会 シンポジウムにて、本領域共催シンポジウムを開催しました

2022年12月1日(木)、幕張メッセで開催された第45回 日本分子生物学会にて本領域共催シンポジウム「科学技術特異点 / トランススケールイメージングが拓くシンギュラリティ生物学:生命科学研究の特異点 Scientif 続きを読む →

CORE2-A ラボ共同研究課題「トランススケールスコープAMATERASを利用したマルチネットワーク型全細胞解析研究」キックオフミーティングを開催しました

10月17日に北海道大学・東北大学・東京工業大学・大阪大学・九州大学の5附置研から構成される共同研究ネットワーク拠点のクロスアポイント制度に基づくCORE2-A ラボ共同研究課題「トランススケールスコープAMATERAS 続きを読む →

ヤマト科学南アルプス工場/「第3回デザイン思考研究会(高度化と社会実装へ向けて)」を開催しました

2022年10月5日(水)~6日(木)、ヤマト科学南アルプス工場見学、およびシンギュラリティ生物学 「第3回デザイン思考研究会(高度化と社会実装へ向けて)」を行いました(オーガナイザー 橋本均さん)。ヤマト科学は、AMA 続きを読む →

第60回日本生物物理学会年会にて、共催シンポジウム「シンギュラリティ⽣物学を導くイメージング技術」を開催しました

2022年9月29日、第60回日本生物物理学会年会(函館/オンライン ハイブリッド)にて 共催シンポジウム「シンギュラリティ⽣物学を導くイメージング技術」を開催しました(オーガナイザー:慶大・蛭田勇樹さん、理研・渡邉朋信 続きを読む →

Neuro2022にて共催シンポジウム『脳神経疾患の解明に向けた「シンギュラリティ生物学」の新技術』を開催しました

2022年7月1日、Neuro2022(神経科学学会、神経化学学会、神経回路学会合同大会)にて、シンギュラリティ生物学共催シンポジウム「脳神経疾患の解明に向けた「シンギュラリティ生物学」の新技術』を開催いたしました(オー 続きを読む →

「分子夾雑」「生命金属」「シンギュラリティ生物学」の三つの新学術領域合同勉強会を行いました

2021年11月22日(月)23日(火・祝)に、熱海ニューフジヤホテルとオンラインのハイブリッドで「分子夾雑」「生命金属」「シンギュラリティ生物学」の三つの新学術領域合同勉強会を行いました。当領域からは、永井健治代表、堀 続きを読む →

第60回日本生体医工学会・第36回日本生体磁気学会 合同大会で共催シンポジウムを開催しました

2021年6月16日、第60回日本生体医工学会・第36回日本生体磁気学会 合同大会において、永井領域代表による特別講演「蛍光・発光イメージングの最前線」並びに共催シンポジウム「シンギュラリティ生物学」(オーガナイザー:永 続きを読む →